「霊力・呪術の闇を癒す皆既月食イベント」開催のご案内

皆様こんにちは、御崎絢です。

この度メッセージを受け取りまして、日本では今世紀最後かつ最長の皆既月食となる７月２８日に向けて、霊力・祭祀・呪術などの闇とカルマを解消するためのライトワークを行うことになりました。このお仕事のために、月食前日には現地で儀式も行ってまいります。

今スピリチュアルに興味を持たれている方の多くが、なんらかの形でこうした闇からの影響を受けていたり、あるいは前世の出来事としてこうした闇やカルマを未だに抱えていらっしゃるかと思います。

地上に残る闇とカルマに関するライトワークであると同時に、こうしたものの影響を受ける方々への癒しの要素も含むライトワークです。

ご協力ワーカーさんも募集しておりますので、どうぞ最後までご案内をご覧になってください。

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「霊力・呪術の闇を癒す皆既月食イベント」開催のご案内

日本だけでなく世界の各地で、まだ人間が今のような文明を持つ以前から行われてきた祭祀、神事。

それは神につながり、神に祈りを捧げることにより、神からもたらされる恩恵を最大限に受け取るための儀式でした。

こうした祭祀や神事は本来とても神聖なものでしたが、時代が下り人間と社会が様々なかたちに変化していく中で、神を始めとする神聖な存在に対する認識も、それから享受しようとするものも次第に変化していきます。

人間の、そして組織や社会のニーズに人間の欲や弱さ・恐れがそのまま反映されていき、神聖であった祭祀や神事にすら、そうした邪なものを求められるようになっていきます。

本来祭祀も神事も神聖なもの。そうした邪なニーズになど当然こたえるはずもありません。

しかし祭祀や神事を行う者もまた人であり、人である以上欲や弱さなどの闇を抱えているのです。

そしてニーズがあれば、それにこたえようとするのが人間社会です。

少しずつ、そうした邪なニーズにこたえようとする勢力が出来始め、そうした邪な方向性に祭祀や神事に使っていた霊力を使い始める勢力も生まれ始めました。

霊力にまつわる闇の側面が生まれてきたのです。

実際に未文明の古代の土着の信仰だけでなく、誰もが知っているキリスト教や仏教にすらそうした邪な勢力はありましたし、道教や陰陽道などからも呪術・呪詛系の勢力が生まれています。悪魔信仰もありましたし、邪神の宗教もありました。黒魔女と呼ばれる呪い専門の魔女もいましたし、巫女や占星術師にもそうしたものを扱う人もいました。

人間の邪なニーズにそのまま答えるべく、殺人・呪詛・政治的失脚、邪なお金儲け、あらゆることに闇の祭祀や呪術が使われ、そうした儀式や呪術を行う者の霊力が高ければ高いほどに効果が高まるとして、本来神聖な力そのままの象徴のような高い霊力を持つ人が、自らの闇に引き込まれるように悪に染まって行ったのです。

こうしたことは歴史的事実であり、多くの人が加害者としても被害者としても、前世でこうしたことの経験をされているかと思います。

今よりもっと未文明だった時代、呪術は日常茶飯事のようにあらゆる場所で行われてきたのですから。

こうしたことが正しくないと言うことは、誰でもわかります。

それでもそれが社会からなくなることはありませんでした。

なぜばら悪を悪として糾弾することに何の意味も効果もないからです。

欲求がある限り、その欲求を満たそうとする行動は必ずおきます。

私たちの中に弱さがある限り、闇がある限り、邪なニーズも行動も、決してこの世界からなくなることはないのです。

ではどうすればいいのでしょうか？

私は、私たち自身が自分に内在する弱さと闇を受け入れ、それを愛によって癒していくしか方法がないと思っています。

社会や他者に対して攻撃やコントロールすることで悪や闇を消していこうとするのではなく、一人一人が前世も含めた自分の闇を癒すことに取り組んでいく。

世界のあらゆる場所にある闇を自分の闇として受け止め、愛を送る。

闇を攻撃するのではなく、ただひたすらに愛す。愛しきる。

簡単なことではありませんが、愛でしか世界も人も変わらないのです。

こうした個々の愛と癒しが、やがて社会や世界の闇を癒していくことに繋がっていくのだと私は思うのです。

そうして闇が癒えた時、私たちに内在する神聖な側面や霊力は必ず覚醒し、その力を高めます。

その人自身の神聖な願いそのままの方向へと推し進め、その願いを達成するための能力の一部として霊力が高まっていくのです。

このイベントでは皆既月食という、古来より世界中で呪術に適し大きな効果があったと考えられていた天文的条件が整ったもとで、以下のような目的で開催いたします。

・世界中の祭祀、呪術などに関する闇を癒す

・闇の祭祀や呪術に関わっていた方のカルマを解消し、そうしたことに霊力を使うことへの恐れと解消を癒す

・闇の祭祀や呪術を行ったことによって生じた地上的カルマを解消する

・邪なニーズや闇の祭祀や呪術によって力を奪われた神聖な存在の封印を解除し、癒し、その力を本来の形へと戻す

・呪術や魔術、呪詛によって殺められた方々の魂を癒す

・地上に現存している人々の怨念と怒りを鎮め癒す

日本を始めとする世界と、関連する要素を抱えた人々の癒しと解放に関わるライトワークです。

【現地儀式について】

主催者の御崎絢は、このライトワークのため、千葉県にある古代祭祀を司っていた神官一族の始祖神を祀る神社にて、このライトワークに関する儀式を同行のライトワーカー２名（上級陰陽師とシャーマン）と共に月食前後に行ってまいります。

儀式の前日までに現地入りし、儀式のための様々な準備を進めていきます。

現地儀式予定時間：７月２７日（金）午後〜２８日（土）午前

詳細や状況などは追ってご報告をさせていただきます。

【ワークのお受け取り方法】

このライトワークイベントは全体に向けたものとして開催いたしますので、ライトワークによる影響をお受け取りいただくためには特に宣言などは必要ございません。

上記儀式後は特に何らかの変化を感じていただきやすいと思いますので、儀式時間後に瞑想や内観をなさって見てください。

直感やインスピレーションを通してご自身からのメッセージを得られたり、あるいは心身の変化を感じられるかもしれません。

【協力ワーカーさんを募集しています】

このライトワークイベントでは大規模な浄化や癒しが必要となりますので、ご協力くださるライトワーカーさんを募集しております。

高次元版のサイキックプロテクションを受講しており、かつ以下のどれか1つでも受講されている方のご協力をお待ちしております。

・カリスマシャーマンあるいはナチュラルシャーマン

・シャーマンエンジェル

・無条件の愛のヒーリングまたはプレミアム版サイキックプロテクション受講者

・ヒーリングプロテクションBlue受講者

・陰陽師

・ドラゴンコネクション受講者

・ドラゴンマスター龍王受講者

・太陽神官ライトワーカー受講者

・上記のどれも満たしていないが、直感的に自分はこのライトワークイベントに貢献できると感じる方

ご協力いただける場合、特にお申し込み等は必要ございません。

このイベントに協力すると心で決めていただくだけで、高次元を使った無意識レベルでの働きが可能です。

恐れ入りますがこちらからは無料での指導やサポートなどは特に行っておりませんので、ご協力いただくにワークに関するご質問にはご回答いたしかねます。

ご自身の喜びで無理なくご協力いただける範囲内でお手伝いいただけますと嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

【特別価格でのライトワークサポートのご提供】

このイベントにご協力くださるライトワーカーさんに限り、通常１日１万円〜でご提供しておりますライトワークサポートを、５，４００円でご提供させていただきます。（サポート期間７月２７日７時から１７時）

このライトワークサポートでは、以下のような内容を料金内で個別にご提供させていただきます。

・ライトワークに必要な能力調整

・ライトワーク中の随時エネルギーサポート

・高次元領域での常時スピリチュアルガイダンス

・ライトワークサポートシステムの随時調整

・ライトワークに関するチャネリングの随時サポートと随時調整

・肉体的、霊的随時調整

・随時グラウンディングサポート

ライトワークサポートを受けることによってよりご自身の行うライトワークがより行いやすくなり、ライトワークを通して受け取る学びや愛などを受け取りやすくなります。

受け取ったものを次のライトワークに活用しやすくもなりますので、結果としてライトワーク能力の向上やパワーアップ、ライトワーカーとしてのさらなる請願開花へと繋がっていきます。

この特別価格ライトワークサポートは以下のような方に特にオススメです。

・ライトワーカーとして成長したい

・ライトワーカーとしての能力を向上したい

・ライトワーカーとしての喜びをもっと享受したい

・ライトワークを通して受け取るものを自覚したい

・もっとライトワークをしたいけど体力や能力に自信がない

・自分一人でライトワークをやっていく勇気がない

特別価格ライトワーカーサポートはこちらのお申し込みフォームよりお受けしております。

フォーム送信後に送られてくる自動返信メールに記載されている口座まで、銀行振込にて料金のお支払いをお願いいたします。

お申し込み締め切りは７月２６日（木）２３時５５分、ご入金締め切りは７月２７日（金）６時です。

ペイパルでのお支払いは手数料6%上乗せにて承っております。お申し込みフォーム送信後に折り返しご連絡いただけましたら、ペイパル用請求書をメールでお送りさせていただきます。