2017年 06月 05日
グラナダでのお仕事①
皆様こんにちは。御崎絢です。
昨日、コルドバからグラナダに移動して、グラナダのアルハンブラ宮殿にてライトワークとセルフワークを行ってまいりました。
アルハンブラ宮殿でのライトワークに関しては、こちらに来てから一回の訪問ではワークがやりきれないことが判明したため、前夜からワークを開始したのですが、開始直前になって予想を遥かに超えるワークであることが判明したため、ワークを主導してくださる仲裕美子さんもとても大変だったようです。
私も朝起きた時点ですでにぐったりしていましたが、事情を伺って納得しました。
コルドバを出発する時間になっても、信じられないような不可解なトラブルが起きてなかなか出発できず、結局チャーターしていたタクシーがコルドバを出発したのは、予定より1時間50分後の事でした。
アルハンブラ宮殿のメイン建造物であるナスル宮殿は、入場チケットに時刻が割り振られていて、その時間に間に合わないと入れてもらえません。
焦りましたがちゃんと間に合って、余裕をもってワークに挑むことができました。

宮殿手前の庭園でまったりしながら、ワーク準備を進めます。準備を完璧にしておかないと、今回のワークができないことが分かっていたため、ここでしっかり時間をとります。

ナスル宮殿に入る直前から、関連する自分の前世が浮上してきて行きたくない気分が満載に。体もあちこち痛くなってきました。
しぶしぶな心持ちでナスル宮殿にいざ突入。




ナスル宮殿はイスラム様式の最高傑作と言われるだけあって、建造物としては素晴らしいものでしたが、セルフワークを含めたワーク量が半端なく、情報処理もフル速度でまわし続ける必要があったため、最初から最後までぐったりしていた私。
アルハンブラ宮殿自体にかかっている封印と、自身の女神性に関連する封印解除もこの場所で行う必要もあったため、それが体にきてぐったりしていたのもありますが、とにかく「しんどい」としか言いようのない状態。
同行の皆さんもそれぞれの理由で同様の状態で、全員でなんだかどんよりモードでしたが、ワークが終了するまで宮殿から出られないため、重い足を引きずりながら宮殿内をまわっていました。

宮殿の順路終盤にある回廊から、アルバイシン地区が美しく見えていました。
この辺りに来ると、ワークも終わりが見えてきたので、みんなで励ましあいながら歩みを進めます。

やっとワークが終わって宮殿から出られた時には、全員が一刻も早くホテルに戻って休みたいモードでしたので、アルハンブラ宮殿敷地内にまだ見ていないポイントはたくさんありましたが、観光する気力も体力もないので一目散にホテルへ直行しました。
ワークとか絡んでなければ、アルハンブラ宮殿は本当に素敵な場所ですので、いつかまたお仕事ではなくプライベートで来てその素晴らしさを堪能したいですが、お仕事が絡まず何処かに行ける気が全くしないので、それは叶わぬ夢なのかもしれません…切ない。
アルハンブラ宮殿で行ったワークについては消化・解析しきれていない部分も多いため、ワーク報告というより御崎絢観察日記みたいになってしまいましたが、こちらでの私達の様子を知りたいと思う方もいらっしゃるかと思い、記事をUPさせていただきました。
帰国してゆっくりワークを消化・解析・整理をして、スペインでのワークに関するご報告を改めて書きたいと思います。
昨日、コルドバからグラナダに移動して、グラナダのアルハンブラ宮殿にてライトワークとセルフワークを行ってまいりました。
アルハンブラ宮殿でのライトワークに関しては、こちらに来てから一回の訪問ではワークがやりきれないことが判明したため、前夜からワークを開始したのですが、開始直前になって予想を遥かに超えるワークであることが判明したため、ワークを主導してくださる仲裕美子さんもとても大変だったようです。
私も朝起きた時点ですでにぐったりしていましたが、事情を伺って納得しました。
コルドバを出発する時間になっても、信じられないような不可解なトラブルが起きてなかなか出発できず、結局チャーターしていたタクシーがコルドバを出発したのは、予定より1時間50分後の事でした。
アルハンブラ宮殿のメイン建造物であるナスル宮殿は、入場チケットに時刻が割り振られていて、その時間に間に合わないと入れてもらえません。
焦りましたがちゃんと間に合って、余裕をもってワークに挑むことができました。

宮殿手前の庭園でまったりしながら、ワーク準備を進めます。準備を完璧にしておかないと、今回のワークができないことが分かっていたため、ここでしっかり時間をとります。

ナスル宮殿に入る直前から、関連する自分の前世が浮上してきて行きたくない気分が満載に。体もあちこち痛くなってきました。
しぶしぶな心持ちでナスル宮殿にいざ突入。




ナスル宮殿はイスラム様式の最高傑作と言われるだけあって、建造物としては素晴らしいものでしたが、セルフワークを含めたワーク量が半端なく、情報処理もフル速度でまわし続ける必要があったため、最初から最後までぐったりしていた私。
アルハンブラ宮殿自体にかかっている封印と、自身の女神性に関連する封印解除もこの場所で行う必要もあったため、それが体にきてぐったりしていたのもありますが、とにかく「しんどい」としか言いようのない状態。
同行の皆さんもそれぞれの理由で同様の状態で、全員でなんだかどんよりモードでしたが、ワークが終了するまで宮殿から出られないため、重い足を引きずりながら宮殿内をまわっていました。

宮殿の順路終盤にある回廊から、アルバイシン地区が美しく見えていました。
この辺りに来ると、ワークも終わりが見えてきたので、みんなで励ましあいながら歩みを進めます。

やっとワークが終わって宮殿から出られた時には、全員が一刻も早くホテルに戻って休みたいモードでしたので、アルハンブラ宮殿敷地内にまだ見ていないポイントはたくさんありましたが、観光する気力も体力もないので一目散にホテルへ直行しました。
ワークとか絡んでなければ、アルハンブラ宮殿は本当に素敵な場所ですので、いつかまたお仕事ではなくプライベートで来てその素晴らしさを堪能したいですが、お仕事が絡まず何処かに行ける気が全くしないので、それは叶わぬ夢なのかもしれません…切ない。
アルハンブラ宮殿で行ったワークについては消化・解析しきれていない部分も多いため、ワーク報告というより御崎絢観察日記みたいになってしまいましたが、こちらでの私達の様子を知りたいと思う方もいらっしゃるかと思い、記事をUPさせていただきました。
帰国してゆっくりワークを消化・解析・整理をして、スペインでのワークに関するご報告を改めて書きたいと思います。
by rebirth_aya
| 2017-06-05 16:30
| イベント・ライトワークご報告
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