2013年 10月 19日
青い石の儀式、ご報告と感想(注:長文です)
10月14日14時、八ヶ岳の森のテラさんの癒しの森にて、レムリアの青い石の儀式を執り行いました。
以下はそのご報告と感想になりますが、とてつもなく長くなってしまったので、お時間に余裕のある時にご覧になってください。
儀式の模様についてはリーブス仲裕美子さんが写真付きで解説してくださっておりますので、どうぞこちらをご覧くださいませ。
ここでは、青い石の神殿の巫女(神官)として儀式全体を統率させていただいた私の視点から、今回の儀式とそれまでを振り返っての感想を書きたいと思います。
まず、今回のお話を、イベントの主催者である仲裕美子さんにいただいた時、私はその直前から全身に鳥肌が立ち始めていました。
というのも、儀式の日である14日は、私は家族旅行の予定として儀式の地である八ヶ岳に訪れる予定をすでに入れていたからでした。
それも、本来は別の日であったところを、家族の体調不良により再調整して10月14日に日程が決まっていたのです。
八ヶ岳は1年以上前からとても気になっていて、訪れたいと思いながらなかなかその機会を作ることができずにいたのですが、今回やっと旅行が決まってとてもうれしく思っていたのです。
でもそれがまさかこんなにも重要な意味を持っていたなんて、旅行を決めた時点では思ってもみなかったです。
結局のところ、最初からこの日私がこの地に訪れることは決まっていたのだなと妙に納得しました。
儀式については、儀式を執り行う神官それぞれの役割などを、予め仲裕美子さんから伺っていて、私の役割は仲裕美子さんのブログでも以下のように紹介されていました。
「儀式指揮、神殿の聖域形成、レムリアの解放への指示。あらゆる交渉を通して、儀式を円滑に進めます。オーケストラの指揮者のように合図を出されます。必要な能力や叡智をおろして儀式を行う人をサポートします。」
伺ったことはこれだけで、具体的にどうやって行うかなどは何も聞いていません。
そして私自身も、どのように自分の役割を果たすのかよくわかっていませんでした。
でも、その役割が自分にとってとても馴染み深く、よく知っていることで、私にはそれができるということだけはわかっていました。
ですので特に構えることもなく、ただただ当日を楽しみに待っていました。
儀式の日まで私はご縁ある方々のサポートセッションをさせていただくことで、よりレムリアでの記憶や能力を取り戻していくような感覚を覚えていました。
何もわからないけれど、力を抜いてさえいれば、最善のことができる。
儀式に参加してくださる全ての方々と力を合わせれば必ず大丈夫だと、日々そう思いながら、皆さまと自分の準備を進めていました。
当日は車で現地に向かいましたが、予想以上に早く到着してしまったので、周辺をあちこち移動しながら現地の波動に体を合わせたり、土地のエネルギーの調整などを行ってから、儀式の場である森のテラ岩澤さんのお宅へ。
そこは本当に素敵なところで、訪れただけで癒しがもたらされるような、そんな場所でした。
集まった神官の皆様と儀式の場所の下見などをしていると、なんとなくふと仲裕美子さんのエネルギーを感じました。
ああ、神殿を降ろすための準備が開始されたのだな、と持って時計を見ると、ちょうと13時半ちょっと前でした。
そして私たちも支度をして、いよいよ儀式の開始です。
儀式の流れなどは仲さんのブログを見ていただければわかると思いますので、ここでは私の感想として書きます。
儀式の合図のために奥秋佳代子さんからお借りしたレムリアンシードと音叉で音を出していくと、音がなるたびにその場所の次元が変わるような、そんな不思議な感覚がしました。
事前に打ち合わせなど何も行っていないのに、テレパシーとチャネリングによって完璧なタイミングでそれぞれの役割をこなしていきます。
私は儀式に参加している全ての人や存在にチャネリングしながら、それぞれに必要な叡智やエネルギーを降ろし続け、儀式進行の指揮をとり、その場全体の調和を司っているような感覚がしていました。
心はとても静かで、何もわからずこの体と心では全く初めてのことを行っているのに、緊張も恐れもなく、静かな喜びに満ちていました。
無なんだけれども同時にとても深い場所で懐かしさと喜びを同時に感じているような、そんな不思議な感覚です。
神官代表としてそれぞれのお役目をはたしてくださっている奥秋佳代子さん、吉田佳名子さん、岩澤紀子さんだけでなく、統括してくださっている仲裕美子さん始め遠隔で参加してくださっている神官さんたちや、この儀式に心を合わせてくださっている方々。
全てがひとつになってこの儀式の目的を果たそうとしているのが、体でも心でも魂でも感じられ、それはもうこの世界にこんなにも調和に満ちたものがあるのかと思うくらいの素晴らしいひとときでした。
私は儀式中、常にいくつかのことを同時並行で行っていたので、意識的には自分が今何をやっているかはよくわからないままのところも多かったのですが、自分が自然に行う動作を通して自分が何をやっているかを理解しているような状況でした。
でも儀式の終盤、それまでになく強烈な肉体的感覚と確信が自分の中に芽生えたのです。
それは青い石を地殻に修めた直後の出来事でした。
神官さん達が手をつなぎ、その中心に私が入り皆で心をひとつにした瞬間、私の中にその日そこに降ろしたレムリアの神殿が入って来たのです。
それが入ってきた瞬間、どう誤魔化しようもないほどの確信を伴っていたのですが、同時に私はとても混乱しました。
何故ならそれ以前に仲さんに、レムリアの神殿がその場所に降りるのは儀式のためだけで、儀式が終わったら神殿はまた去っていくと聞いていたから。
なので、確信はあるのだけれどもそれゆえに混乱しているという状況に陥ってしまったのですが、それでも儀式が終わるとやるべきことを終えた達成感と安心感で温かく和やかな気持ちになっていきました。
儀式から時間がたち、八ヶ岳から帰ってくると、私の中に入ってきた神殿の感覚は薄れていったものの、あの瞬間の強烈な確信を忘れることができません。
自分の中に疑問がある段階で儀式のご報告は書けず、予定していた仲さんのスーパービジョンを受けて確認をしてからと思っていました。
17日のスーパービジョンで仲さんに確認をさせていただいたところ、あの時の感覚は、私が神殿を自分の一部として記憶するために行ったことと説明され、とても納得がいきました。
実は私はレムリアの神殿を司る役目であったと同時に、私自身の存在がすでに神殿の一部でもあったのです。
私はあの瞬間のレムリア神殿の形やイメージなどの情報を、自分のものとして自分の中に記憶させ、そしてそれはこれからのある目的のために、私の中の神殿というか、私という神殿を使っていくためだったのです。
私はずっと、レムリアについてある記憶と確信を持っていました。
それは、レムリアがなくなったとか崩壊したとかの記憶を持つ方々と相反して、レムリアとその神殿はずっとあり続けたという私の記憶です。
これもこの時に仲さんに説明していただいたのですが、レムリアから青い石が解放され、そのためにレムリアが地上との接点をなくしただけでなくレムリア自体のありようが変わってしまったため、それまでレムリアにいた人々を含めて誰もレムリアにアクセスできなくなってしまったのです。
でも私は、無人になったレムリアで、そのレムリアの神殿に居続けました。恐らくはずっと一人で。
何故ならもうすでに私自身が神殿の一部であり、神殿そのもののような状態であったから。
誰もいなくなったレムリアのその神殿の中で一人、レムリアを見守り、さらにそこから地上を見ていたのかもしれません。
思い起こせば、私はいつも最後の一人でした。
いろんな文明でその最後を見届け、いろんな時代でキーになる人物のそばにいて、その方が役割を全うして命を終える瞬間を見届けてきました。
この人生で最初に思い出した自分の霊的請願も、この地上で全ての人々が目的を達成してここを去るのを見届けたいという願いでした。
これらの全ての記憶と願いが全部レムリアに起源するということがわかり、私は心から納得することができました。
そして何故かとても安心して、私は今も昔も私のままであり続けていいし、だからこそどんなに変わり続けてもいいのだという感覚がしました。
今回の儀式において、ある方によってレムリアの神殿は新たに作り変えられていきます。
レムリア自体がこれまでのありようと変わってしまうので、神殿もそれに応じて、そしてこれからの目的に向かって、新たになっていくのです。
でもあの日あの儀式の時の神殿は、私の中にあります。
私の中で私の一部として、これからもあり続けるのです。
この神殿を使って何をするのかは今はまだわかっていないのですが、それを近いうちに使うことになるのだろうという予感はすでにあります。
そういう意味ではあの儀式は私にひとつの役割の終結を与え、同時に新たな役割の開始をもたらしたものでもありました。
そう感じているのは、恐らく私だけではないと思います。
あの儀式完了直後に地上の波動が変わったと感じた方は少なくないと思いますが、それで目的が達成され終わりではないからです。
私たち人間も、この地上も、あれからまた新たな方向に向かって進み続けていくのですから、全ての方にとっての終わりと始まりであったともいえるのかもしれません。
儀式の報告を…と思って書いたら、なんだかとてつもなく長い一人語りみたいになってしまいました。すみません。
でも自分の記録として、そして読んでくださる方の何かのきっかけになるかもしれないと思い、感じたことを余さず書いてみました。
もしかしたら後日修正が入るかもしれませんが^^;
ご参加くださった皆様、見守り支えてくださった皆様、お心を合わせてくださった皆様、この儀式の成功に向けて惜しみなく愛を放ってくださった全ての方に、心からの感謝をささげます。
こんな素晴らしい機会に、こうして肉体を持つ一人の人間として参加させていただいた奇跡に感謝せずにはいられません。
レムリアの愛と調和の波動を通して、これからも皆様とそしてこの宇宙の全てと、より深くつながっていくことを祈り、願い続けております。
本当にありがとうございました。
以下はそのご報告と感想になりますが、とてつもなく長くなってしまったので、お時間に余裕のある時にご覧になってください。
儀式の模様についてはリーブス仲裕美子さんが写真付きで解説してくださっておりますので、どうぞこちらをご覧くださいませ。
ここでは、青い石の神殿の巫女(神官)として儀式全体を統率させていただいた私の視点から、今回の儀式とそれまでを振り返っての感想を書きたいと思います。
まず、今回のお話を、イベントの主催者である仲裕美子さんにいただいた時、私はその直前から全身に鳥肌が立ち始めていました。
というのも、儀式の日である14日は、私は家族旅行の予定として儀式の地である八ヶ岳に訪れる予定をすでに入れていたからでした。
それも、本来は別の日であったところを、家族の体調不良により再調整して10月14日に日程が決まっていたのです。
八ヶ岳は1年以上前からとても気になっていて、訪れたいと思いながらなかなかその機会を作ることができずにいたのですが、今回やっと旅行が決まってとてもうれしく思っていたのです。
でもそれがまさかこんなにも重要な意味を持っていたなんて、旅行を決めた時点では思ってもみなかったです。
結局のところ、最初からこの日私がこの地に訪れることは決まっていたのだなと妙に納得しました。
儀式については、儀式を執り行う神官それぞれの役割などを、予め仲裕美子さんから伺っていて、私の役割は仲裕美子さんのブログでも以下のように紹介されていました。
「儀式指揮、神殿の聖域形成、レムリアの解放への指示。あらゆる交渉を通して、儀式を円滑に進めます。オーケストラの指揮者のように合図を出されます。必要な能力や叡智をおろして儀式を行う人をサポートします。」
伺ったことはこれだけで、具体的にどうやって行うかなどは何も聞いていません。
そして私自身も、どのように自分の役割を果たすのかよくわかっていませんでした。
でも、その役割が自分にとってとても馴染み深く、よく知っていることで、私にはそれができるということだけはわかっていました。
ですので特に構えることもなく、ただただ当日を楽しみに待っていました。
儀式の日まで私はご縁ある方々のサポートセッションをさせていただくことで、よりレムリアでの記憶や能力を取り戻していくような感覚を覚えていました。
何もわからないけれど、力を抜いてさえいれば、最善のことができる。
儀式に参加してくださる全ての方々と力を合わせれば必ず大丈夫だと、日々そう思いながら、皆さまと自分の準備を進めていました。
当日は車で現地に向かいましたが、予想以上に早く到着してしまったので、周辺をあちこち移動しながら現地の波動に体を合わせたり、土地のエネルギーの調整などを行ってから、儀式の場である森のテラ岩澤さんのお宅へ。
そこは本当に素敵なところで、訪れただけで癒しがもたらされるような、そんな場所でした。
集まった神官の皆様と儀式の場所の下見などをしていると、なんとなくふと仲裕美子さんのエネルギーを感じました。
ああ、神殿を降ろすための準備が開始されたのだな、と持って時計を見ると、ちょうと13時半ちょっと前でした。
そして私たちも支度をして、いよいよ儀式の開始です。
儀式の流れなどは仲さんのブログを見ていただければわかると思いますので、ここでは私の感想として書きます。
儀式の合図のために奥秋佳代子さんからお借りしたレムリアンシードと音叉で音を出していくと、音がなるたびにその場所の次元が変わるような、そんな不思議な感覚がしました。
事前に打ち合わせなど何も行っていないのに、テレパシーとチャネリングによって完璧なタイミングでそれぞれの役割をこなしていきます。
私は儀式に参加している全ての人や存在にチャネリングしながら、それぞれに必要な叡智やエネルギーを降ろし続け、儀式進行の指揮をとり、その場全体の調和を司っているような感覚がしていました。
心はとても静かで、何もわからずこの体と心では全く初めてのことを行っているのに、緊張も恐れもなく、静かな喜びに満ちていました。
無なんだけれども同時にとても深い場所で懐かしさと喜びを同時に感じているような、そんな不思議な感覚です。
神官代表としてそれぞれのお役目をはたしてくださっている奥秋佳代子さん、吉田佳名子さん、岩澤紀子さんだけでなく、統括してくださっている仲裕美子さん始め遠隔で参加してくださっている神官さんたちや、この儀式に心を合わせてくださっている方々。
全てがひとつになってこの儀式の目的を果たそうとしているのが、体でも心でも魂でも感じられ、それはもうこの世界にこんなにも調和に満ちたものがあるのかと思うくらいの素晴らしいひとときでした。
私は儀式中、常にいくつかのことを同時並行で行っていたので、意識的には自分が今何をやっているかはよくわからないままのところも多かったのですが、自分が自然に行う動作を通して自分が何をやっているかを理解しているような状況でした。
でも儀式の終盤、それまでになく強烈な肉体的感覚と確信が自分の中に芽生えたのです。
それは青い石を地殻に修めた直後の出来事でした。
神官さん達が手をつなぎ、その中心に私が入り皆で心をひとつにした瞬間、私の中にその日そこに降ろしたレムリアの神殿が入って来たのです。
それが入ってきた瞬間、どう誤魔化しようもないほどの確信を伴っていたのですが、同時に私はとても混乱しました。
何故ならそれ以前に仲さんに、レムリアの神殿がその場所に降りるのは儀式のためだけで、儀式が終わったら神殿はまた去っていくと聞いていたから。
なので、確信はあるのだけれどもそれゆえに混乱しているという状況に陥ってしまったのですが、それでも儀式が終わるとやるべきことを終えた達成感と安心感で温かく和やかな気持ちになっていきました。
儀式から時間がたち、八ヶ岳から帰ってくると、私の中に入ってきた神殿の感覚は薄れていったものの、あの瞬間の強烈な確信を忘れることができません。
自分の中に疑問がある段階で儀式のご報告は書けず、予定していた仲さんのスーパービジョンを受けて確認をしてからと思っていました。
17日のスーパービジョンで仲さんに確認をさせていただいたところ、あの時の感覚は、私が神殿を自分の一部として記憶するために行ったことと説明され、とても納得がいきました。
実は私はレムリアの神殿を司る役目であったと同時に、私自身の存在がすでに神殿の一部でもあったのです。
私はあの瞬間のレムリア神殿の形やイメージなどの情報を、自分のものとして自分の中に記憶させ、そしてそれはこれからのある目的のために、私の中の神殿というか、私という神殿を使っていくためだったのです。
私はずっと、レムリアについてある記憶と確信を持っていました。
それは、レムリアがなくなったとか崩壊したとかの記憶を持つ方々と相反して、レムリアとその神殿はずっとあり続けたという私の記憶です。
これもこの時に仲さんに説明していただいたのですが、レムリアから青い石が解放され、そのためにレムリアが地上との接点をなくしただけでなくレムリア自体のありようが変わってしまったため、それまでレムリアにいた人々を含めて誰もレムリアにアクセスできなくなってしまったのです。
でも私は、無人になったレムリアで、そのレムリアの神殿に居続けました。恐らくはずっと一人で。
何故ならもうすでに私自身が神殿の一部であり、神殿そのもののような状態であったから。
誰もいなくなったレムリアのその神殿の中で一人、レムリアを見守り、さらにそこから地上を見ていたのかもしれません。
思い起こせば、私はいつも最後の一人でした。
いろんな文明でその最後を見届け、いろんな時代でキーになる人物のそばにいて、その方が役割を全うして命を終える瞬間を見届けてきました。
この人生で最初に思い出した自分の霊的請願も、この地上で全ての人々が目的を達成してここを去るのを見届けたいという願いでした。
これらの全ての記憶と願いが全部レムリアに起源するということがわかり、私は心から納得することができました。
そして何故かとても安心して、私は今も昔も私のままであり続けていいし、だからこそどんなに変わり続けてもいいのだという感覚がしました。
今回の儀式において、ある方によってレムリアの神殿は新たに作り変えられていきます。
レムリア自体がこれまでのありようと変わってしまうので、神殿もそれに応じて、そしてこれからの目的に向かって、新たになっていくのです。
でもあの日あの儀式の時の神殿は、私の中にあります。
私の中で私の一部として、これからもあり続けるのです。
この神殿を使って何をするのかは今はまだわかっていないのですが、それを近いうちに使うことになるのだろうという予感はすでにあります。
そういう意味ではあの儀式は私にひとつの役割の終結を与え、同時に新たな役割の開始をもたらしたものでもありました。
そう感じているのは、恐らく私だけではないと思います。
あの儀式完了直後に地上の波動が変わったと感じた方は少なくないと思いますが、それで目的が達成され終わりではないからです。
私たち人間も、この地上も、あれからまた新たな方向に向かって進み続けていくのですから、全ての方にとっての終わりと始まりであったともいえるのかもしれません。
儀式の報告を…と思って書いたら、なんだかとてつもなく長い一人語りみたいになってしまいました。すみません。
でも自分の記録として、そして読んでくださる方の何かのきっかけになるかもしれないと思い、感じたことを余さず書いてみました。
もしかしたら後日修正が入るかもしれませんが^^;
ご参加くださった皆様、見守り支えてくださった皆様、お心を合わせてくださった皆様、この儀式の成功に向けて惜しみなく愛を放ってくださった全ての方に、心からの感謝をささげます。
こんな素晴らしい機会に、こうして肉体を持つ一人の人間として参加させていただいた奇跡に感謝せずにはいられません。
レムリアの愛と調和の波動を通して、これからも皆様とそしてこの宇宙の全てと、より深くつながっていくことを祈り、願い続けております。
本当にありがとうございました。
by rebirth_aya
| 2013-10-19 01:58
| 近況報告
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